リスニング音痴現象

なんか、ずっと作曲してると自分が出した音について鈍感になってくる。

イメージした音なのかどうかってのはもちろん、たとえイメージした音が出てなくてもそれに気がつかなくなってくる。気がつかないというよりむしろ”それが普通”と感じてくるのかもしれない。ずっと昔から、中学や高校の頃からこーゆー感覚に襲われることがよくあるん。「自分の曲だけリスニング音痴現象」と名づけてみた。なんだそりゃって感じですが。

こー感じたら、今日はもう作曲はやめた方がベター。そのうち頭がスッキリしてきたらまたやろう。


そんなワケで気分転換。
駐車代を払いに大家さんトコへ。
愛車へ近寄ると助手席ドアに微キズ。昨日、友人が街路樹にぶつけちゃったのよね。くぅ〜泣いちゃいそ・・・しかしまぁ悪気ないしなぁ。ここは忍耐、俺の心の中だけでちょびっと涙。そしておもむろにしゃがみこむと夜のタイヤ洗浄byクリンビューノータッチ。

こーして一日が終わっていく。